オーダースーツ オートクチュール 補正 福岡 | SaRi サリ・ヤマガタ

Someting Four.(サリのブログ より)

仮縫いは
デザインの打ち合わせを済ませ、
採寸をさせていただて
数字からはじき出したパターン(製図)を
平面では表せない細かなラインをこまかくピンワークしていく作業です。

綺麗なドレスを仕上げる為の土台作りです。

シーチングという別の生地で型を取ります。
この土台が美しいドレスを作るのです。

女性の体は複雑です。
スタイルがよく見えても人それぞれ悩みはあるもの。

それを上手に隠し、上手に引き出す。

それが「サリマジック」
魔法をかけられたように。。
その方の美しいラインを見つけることが私の得意で強み。

綺麗に、花嫁さんが最も美しく更に美しくなるドレスを作って行きます。
ウェディングドレスは長い作業です。

全ては花嫁の幸せにために。
シーチングで仮縫いを済ませたウエディングドレスは、
今度は生地を使用しての、2度目の仮縫い。
ドレスの土台です。

体に沿った綺麗なドレスを仕上げるための大切な作業は
手間暇をかけ、丁寧に。

料理でいうところの「仕込み」。
命のおダシを作る作業にも似ています。

アクを丁寧に取りながら、手を抜かない細かな作業で
美味しく、美しい料理が出来上がるように、
ドレスも、何度も仮縫い、打ち合わせをいたします。

土台となるドレスのフィッティングで体に綺麗に沿わせたら、
最終的に生地を選んで、ギャザーの分量やブレードの位置のピンワーク。

ウエディングドレスらしくなって、
追加の装飾品を決めていきます。

今回はトップにレースを使用することに変更しました。
縁には小さなフリルを付けて欲しいとのご要望。

少しづつ、形になってきました。
2度の仮縫いが済み、
ポイントになるブレードを一緒に選び、
ご希望のように少しゴージャスにデザインしていきます。

少しづつ少しづつ。。
パール。ストーン。ビーズ。。フラウンス。。
チクチクと、全て、手まつり。。

花嫁が身につけると幸せになれるという四つのおまじない。

サムシング・フォー (Something Four)
・新しい物
・古い物
・借りてきた物
・青い物

花嫁が幸せになれるという四つの物を
このドレスにも取り入れています。
最初の打合せから、5ヶ月。
花嫁さんと一緒に作り上げた、フルオーダーメイドのウエディングドレスです。

多くの想いがドレスという形になって、幸せのおすそわけ。

オートクチュールの手仕事と、手間暇をかけた贅沢なドレスです。
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